2021/03/16ボディーの設計ポリシーとメンテ・分解

第一は作りやすい。
第二にリアル
第三に軽い
第四に飛ばすときなんかめんどくさいという手数を減らす
と、こんなポリシーで設計しています。

作りやすいのは重要な要件だと思っています。R22なら接着剤やツール等が揃っていれば塗装なしで30分で完成します。

一方でメンテのための分解ができないという弱点があります。しかしこれを回避する方法もあります。
接着剤で接着する前に全行程を仮止めしながら仮組立してください。そうするとどこを外せばメンテが出来るというイメージが掴めると思います。

その箇所は
1.両面テープで接着する(オススメ:ニチバン強力タイプ ナイスタック10mm幅)
2.接着剤で「ちょんド止め」する。つまり接着剤を点線のように僅かに塗布する。
3.ホットボンドで仮止めする(重いので多様厳禁)
こんな方法で後日(やや力技で)再剥離できるようにしたら良いと思います。

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※MD500について
メンテ・分解を考慮した場合、上下に分割したテールブームを接着しそれを本体に接着、という手順がございます。本体に接着の際、テールブームの右側と左側に接着剤を塗布するのですが、片方は再剥離を意識して接着剤を少なめに塗布してください。

内部ヘリを抜く場合、一見するとフロントガラスのみを両面テープで貼っておけば問題ないように見えますが、フロントガラスを取り除いただけでは本体の固定ロッドは抜けません。本体を左右に広げながらでないと機体は抜けないのです。したがってテールブームの片方を剥がし、本体の左右開きの自由度を確保しなければなりません。

ちょっとわかりにくいですがメカを挿入の際、本体を左右に広げなくてはならないという状況を見ていただければご理解いただけると思います。