2023/04/29テールの抑えが効かない(くるくる回ってしまう)

    ボディーを装着すると重量が増すので、これを浮上させるために極端にピッチを立てる解決策を選択しがちです。しかしピッチを立てることで浮上するとき回転数をあまり使っていないケースがあります。
    回転数が小さいと比例して回転しているテールの回転数を稼げません。テールの抑えはテールの回転数で制御されています。したがってピッチを立てすぎて浮上させようとするとテールの抑えが効かなくなる場合があります。
    この場合スティック50%程度で回転数100%になるよう設定し、十分ローターが回っている状態で、スティック50%から(回転数100%のままで)じょじょにピッチを立てていきます。
    お試しください。

    他の原因として電池の劣化が考えられます。ジャイロは意外と電力を消耗するので、回転数をあげても潤沢な電力をジャイロに供給できるよう、バッテリーは購入したての元気なものを使って下さい。

    【ボディーの軽量化を試みる】
    ボディー 装着によって 全体重量が重たくなることは フライトのセッティングを難しくする大きな要因です。
     本来ならば 塗装前にフライトを試みて、だいたいの状況を見るのがいいと思います。塗装すると3gから5gは重たくなってしまいます。これはマイクロヘリにとって非常に大きな負担です。
    ラマだったら側面のパネルやトラスを外してみたり、MD500 /リトルバードでしたら 武装を装着したサイドウィングを外してみると効果的です。